お知らせ
2014.11.20
3年間のプロジェクト実施期間が終了いたしました。これまでのご協力、誠にありがとうございました。今後も引き続きアウトリーチを続ける予定です。成果報告書など、後日掲載します。
2014.11.17
これまでの研究成果をまとめた「共同事実確認のガイドライン」を公表しました。
最近の研究成果・発表など
2014.11.17
ニュースレター第5号を発行しました。
2014.10.02
Connie P. Ozawa and Lawrence Susskind (1985) "Mediating Science-Intensive Policy Disputes"の日本語訳として「科学の影響が強い政策論争のメディエーション」を制作、ウェブに掲載しました。
2014.9.30
第3回国際シンポジウム「「共同事実確認」のこれから:政策形成の実践へと着実に引き継ぐために」を開催しました
 

本プロジェクトは、科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)における「科学技術イノベーション政策のための科学」研究開発プログラムの「共同事実確認手法を活用した政策形成過程の検討と実装」研究開発プロジェクト(平成23年度~)として実施しています。